多機能すぎる車

新車を購入して1年経ちますが、いまだに望ましく使えない機能があります。たとえば、カーナビは、メーカー標準品が付いているのですが、そのカーナビにはUSBメモリが接続でき、そこから音楽データなどのデータが移行できるらしいのですが、肝心のUSBの接続口が見当たらず、扱う事ができませんでした。ただ、最近になって見い出し物をして、車内をひっくり返していると、偶然助手席の前に生じる自賠責などの書類を入れいてる口の中に、USBの接続口があるのを発見しました。ですが、iPhoneをBluetoothで接続して、iPhoneの音楽を聴いているので、いまさらUSBメモリを接続することはありません。
マニュアルを見ればわかると思うのですが、自動車のマニュアルは独特で、行き渡り難く実に目的の機能までたどり着けません。TELもそうですが、機能が多くなりすぎると、マニュアルがどんどん見にくくなります。
日本の断然家電メーカーは、機能を数多く搭載する結果、製品の単価を高くし、他の国の製品って差別化を図りましたが、結局製品の価格競争に巻き込まれ敗れてしまいました。自動車は、その二の舞になるとは考えにくいですが、自動車の基本機能をおざなりにして、周辺機能のみ拡充していくという、家電メーカーの後を追う事になりかねません。
自動車業界は、ほんとに自動車の基本性能で差別化を図って勝負してもらいたいですね。セダン